このたび、宝和運輸の取り組みが
2026年3月27日発行の物流ニッポンに掲載されました。
今回紹介されたのは、当社が導入・改良を重ねてきた蛇腹式トレーラーの活用に関する取り組みです。
作業時間を大幅に短縮
従来のトレーラーでは、シートの掛け外し作業に多くの時間と労力を要していました。
具体的には、シート作業だけで
1日あたり約2時間を必要としていましたが、
蛇腹式トレーラーの導入により、
現在では1日あたり約20分程度で完了できるまでに改善されています。
この改善により、
- 作業時間の大幅な短縮
- 身体的負担の軽減
- 作業効率の向上
を実現しています。
高齢者や女性も活躍できる環境へ
従来のシート作業は体力的な負担が大きく、作業者が限られる傾向にありました。
しかし今回の改善により作業負荷が軽減されたことで、
高齢の社員や女性社員でも無理なく対応できる作業環境へと変化しています。
実際に現場からは、
「作業が軽減され助かっている」
「荷台全体を覆えるため、雨による影響も少なく安心できる」
といった声も上がっており、働きやすさの向上を実感しています。
現場の声を反映した改善
今回の取り組みは、単なる設備導入ではなく、
現場で働く社員の意見をもとに改良を重ねてきたものです。
開閉方法や構造の見直しなど、使いやすさを追求した結果、より安全で効率的な車両へと進化しています。
働きやすさと安全性の両立へ
宝和運輸では、こうした取り組みを通じて
- 作業のしやすさ
- 安全性
- 効率性
の向上を図っています。
現場で働く社員の負担を軽減し、安心して業務に取り組める環境を整えることが、結果としてサービス品質の向上にもつながると考えています。
輸送品質と信頼を支える取り組み
私たちは、一つひとつの現場改善や日々の業務の積み重ねが輸送品質の向上につながり、その結果としてお客様からの信頼を築いていくものと考えています。
日々の意識と行動の積み重ねが事故を未然に防ぎ、安定したサービス提供を支える基盤となります。
今回の取り組みもその一つであり、今後も安全と品質の両面から、より信頼される輸送サービスの実現に努めてまいります。



