連日、熱中症警戒アラートが発令されるほどの「猛暑」が続いています。
宝和ホールディングスグループは、社員が安全に業務に取り組めるよう、各拠点で熱中症対策を強化しています。

その一環として、このたび宝和運輸尾道営業所では、尾道倉庫内の暑さ対策に大型送風機「どでかファン」を導入しました！

熱気がこもりやすく空気が滞りがちな倉庫内ですが、この「どでかファン」が作り出すパワフルな風で空気を大きく循環させ、作業環境を快適に保っています。

その性能は名前の通り“どでか”！
風の到達距離はなんと最大65mにも及び、ファンの前に立つと思わず体がよろけるほど強力な風力です！また、キャスター付きで移動もスムーズなため、作業エリアに合わせて柔軟に活用できます。

当社は今後も、社員一人ひとりが安全かつ快適に働ける環境づくりに積極的に投資し、全社一丸となって厳しい夏を乗り越えてまいります！